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綾音晶子リターンズ [リネージュ]

 釣りの基本は鮒。鮒から始まり鮒へ通じ、鮒へ帰るらしいですネ。まぁ釣りは全然しないので分かんないですが。餌つけられないのーとかお魚さん可哀想とかの理由じゃ全然っなく、単に下手なのですよ。魚が引いてるタイミングがイマイチわからん。
 竿をあげるのが極端に遅いか早いかどっちかな上、早いときは
「うっこれ引いてる? 引いてる? 今あげるかどーするかまだ早いか早いか早い早い早い気がする気がするけどえっえっどーしよどーしよいいやあげちゃえ!」
 ってな感じでかなり一人煮詰まってるもので、脳が沸騰するんじゃないかと思うほどイライラするんですよね。あ、遅いときは単にぼーっとしてるかふて腐れてむっつりしてるかです。

 そんな即断即決今すぐじゃなきゃヤダー! って人がよくもまぁリネージュっていうマゾいゲームでひたすらレベルを上げられたかってーとアレよ。

 死ぬほどTUが好きじゃぁあぁああぁ

 ってことに尽きますナ。
 ↓証拠SS

 かなり好きすぎ感満載。
 
 ここからTUの話語りだすと I can't stop the happiness こらえきれずTU語りが止まらないってことになるので、ダイジェスト

 30試練での出会い→最初は上手く決まらないためイラつくも、次第に惹かれていく→両思いになって3週間で親の転勤に帯同されて破局→でも諦めないもう一度あの頃のようにラヴィな日を送りたいからリターンズ→想いが叶う→ラブラブ51F→愛の深まる53-54F→結納寸前51Fアミュ購入&校長(まみ子)見回り→31F層および61F層へちょっと浮気→その報いか40Fで骨に串刺しにされ、飛ぼうとしてキーミスでFWを骨群にぶち込み、男らしく自爆死亡→リアル彼氏兼ペアパートナーとそれについて大喧嘩してリアル別れる、そしてTUから卒業
 ※両思い→ヤギUP  破局→キャラデリ  卒業→キャラデリ

  TUのためにレベルをあげ、TUだけにいそしみ、TUのために装備を揃え、TUのためにADSPと51Fアミュを買ったわけですよ。そうこうしてるうちにLvもあがるしね。いやー今思い返しても自爆したのは確かにお粗末なんですが、何で泣くほど責められなきゃいけなかったのか、全然わかりませんなw 
 
 そんな(かなりグダグダな)わけでTUから卒業し、就職したんですが世間の波に合わない日々。営業に出かけて一件も成約できずに公園で缶コーヒー飲みながら空を見上げて
「ああ……TUしたい……な……」
と呟く日々。
 そんなときにぴあとちょっと話すことがあったのでIN。元彼に電話。ムラムラとTUしたくなったので、再度IN。やたら適当な名前のおかげで同じ名前が取れましたw
※就職→他のネトゲ  営業→後衛職でのネトゲジプシー  成約→有料課金
  
 ま、そんなわけで戻ってきましたよ。 
 今度のステはこれです。

 INT:18/WIS:18/CON:16

 いわゆるINT/WIS型。最初の頃に非CON型の辛さ苦しさをイヤっていうほど味わったことは既に記憶のゴミ箱へぶちこみました。この点も元彼と全然意見の合わなかった部分ですが、奴はCON信者であり、非CON型については見方が厳しかったのですが、オイラはこのステは上級者向けの良いステと思ってます。今ADSPあるしな。買わなきゃいけないけどな
 CON/WIS と大分迷ったんですが、CON/WISはTU楽しめるまでにちょっと時間かかるのでINT/WISにしました。SOM前提としてCON16じゃなく15でSTRに1振ろうかどうしようかかなり迷ったんですが、ステータスシミュレータ見たら悲惨通り越して悲愴な覚悟を要するようだったのでやめましたw

 ギランでSOM売り見つつ(高くなったねぇ)、レイに会えたので目肉売ってくれってゆーたらわざわざ取ってきてくれた。thx!
 あとMomojiroに会えた! やっぱ知り合いに会えるとうれしいですね。

 というわけでしばらくやりますよ。鮒に始まり鮒に帰るんだし、リネで始めたネトゲはやっぱり古巣に戻るもんですわ。
 まず真っ先にすることはこれだ!



 課金

 2アカ両方切れてやがるぜ

 (ノ∀`) 


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Guerrilla/発行:オーダーメイド [読んだ本(インディーズ)]

*読んだ本(インディーズ)とは、創作文章系同人誌です。同人誌即売会とかで買える本。ちょっと古いかもしれんのは2004年以後買ってないから。あと、小泉哉女の名義で書いたものが混じります。

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 自衛隊のクーデターによって軍事体制下に置かれた日本、総理大臣押領寺雅勝による独裁政権とその支配下にある自衛隊。主人公如月は政権に反発し抵抗を選択したゲリラのリーダーであり独裁者押領寺の息子でもあるという父子相克の構図に、もう一人の主人公橘直也の特異性と出生の謎を絡めた二重軸を中心として展開する、長編ハードボイルド・アクション

 物語は2000年東京・深夜から始まる。ゲリラとしての活動をやり終えて行きつけのマリアクラブに帰還する如月。彼の元に五年前、彼が犯して殺したはずの妹・葉月が現れた。言葉を話さず、静的ではあるが狂気を思わせる葉月に引きずられるように、如月は死んだ母・押領寺皐月の幻を見るようになる。
 一方、飛び級で防大を卒業し、優秀な頭脳と並はずれた運動能力で将来を嘱望されている陸軍幹部、橘直也。彼は陸軍の最終兵器開発プロジェクト〈チルドレン・オブ・ザ・ニュー・センチュリー〉に関する情報を得たゲリラの支援者黒沢を捕らえるように命令を受けるが、その頃から奇妙な幻を見るようになった。幻の女と資料で見る如月の相似に驚く橘。
 やがてその幻影の女──押領寺皐月の幻覚の中、現実を超越した意識の中で二人はお互いを知る──……
 "チルドレン・オブ・ザ・ニュー・センチュリー"と名付けられたプロジェクトとそれをめぐる三つの衛星のような如月、橘、そして葉月。彼らという若い世代と彼らの親にあたる世代、押領寺雅勝や秘書の西脇といった大人達の思惑が絡み合いながら、やがて秘められていた憎悪と慟哭が現れてくる。
 当初如月の総括するゲリラ対押領寺雅勝を頂点とする権力機構の対決という比較的単純な対立の構図でスタートする物語だが、状況が進み一つずつ秘密が剥落していく度にその二極論的構造は崩れ、次第に混沌としていく。
 この混沌の中に如月や橘といった主役級のキャラクタたちの懊悩や煩悶も含まれているが、それらが絡み合ってやがて一つの結論と幾つかの終息に結実していく過程が美しい。
 愛情も欲望も、嫉妬も怒りも哀痛も憎悪も、全てがここにある。

 小説の筋のことは本作を読んでからの方がいいとは思う。あまり粗筋だけの解説は意味がないが、筋立てはハードな現代SFのようだ。
 これだけ聞けばひどく硬派なものを想像するかもしれないが、この物語は感性的で一種耽美的なまでの匂いのするハードボイルドであり、一面現実的な裏打ちを提示するサイバーパンクである。
 ひたすらストイックに価値観の美学を貫き通す、古典的とさえいえるハードボイルドという外殻に、科学と社会の融合を提示するサイバーパンクの溶液を満たした、オーダーメイド的ハードボイルドの、これが一つの回答例だ。
 アクションシーンも多く、キャラクターの台詞回しや描写などは確かにハードボイルドの範疇にあり、詳細で繊細なディティールの描写などでサイバーパンクの範疇に近く寄る。この二つがほどよく攪拌された、美しい世界観に酩酊を覚えることが出来る。書評前に既に数度読んだことがあった本作だが、改めて通読することでその感を強くすることが出来た。
 
 キャラクターもやや若年層に固まっている気はするが程良くばらけ、総分量に比しては絶対数が少なめであるため、誰もよく印象に残る。
 自己の中の罪や弱さと向き合いながら突き進んでいく直情的な如月、理性と理知の支配の下で決して道を踏み外さずに静かに冷静に歩き続ける橘。もう一人の核となる子供葉月の不安定な危うさと、どこか空恐ろしい強さ。
 サブキャラクターに目を移せば、生きながら死んでいるような虚無感が滲む西脇、圧倒的に支配者然とした黒沢、そして彼に自分の足で付いていく女・智津子、如月の良き理解者であり友人である芳昭など、十分に小説的でありながら現実味のあるラインが揃う。
 〈チルドレン・オブ・ザ・ニュー・センチュリー〉という大きな運命の枠に捕らわれて翻弄される如月と橘の相克と葛藤はそのまま物語を動かし流していく牽引車だが、サブキャラクターたちの内情が仄かに覗くことでぐんと奥の深さが出ているように思われる。
 ことに西脇、黒沢といった壮年期のキャラクターの書き方が美しい。
 如月と葉月の母・押領寺皐月への激しい想いの果てに全てを失ってなお生き続けているような、ひたすら平板で抑揚ない人物として描かれている西脇の、垣間見せる苦悩の爪痕。強く冷徹で残酷で、圧倒的な存在感と重圧感を感じる謎の多い男・黒沢。如月や橘といった主役達の華やかな心情と眩惑に混じり込む彼らの色味の違いが、小説に一定の緩急とリズムをつけている。
 また、黒沢を自分の意志で見つめ自分の力でついていこうとする智津子が実に魅力的だ。黒沢にまつわる沢山の壮絶な闇の部分を察しながらも、怯むことなくまっすぐに自分の手を伸ばして未来を掴まえようとしている姿勢がよく文章の間から伝わってくる。彼女のような魅力的なキャラクターを追うのも小説の一つの楽しみ方だろう。

 さて、キャラクタの結末や心情について一通り思いめぐらせた後で読後感として強く残るのは、独特の光感とでもいうべき、光と闇の綾のイメージだ。元々幻想的なまでにその場の空気や細かな光彩までを書きつづっていく文章の方向もあるだろうし、挿画の力もあるだろう。
 オーダーメイドは文章とプロデュースの光部氏とイラストのいちえ氏の二人で構成されるユニットだが、このバランスが実にいいところへ収まっている。
 小説の中は夜が多い、もしくはその予断を抱かせるほど闇の描写が濃い。ゲリラの活動のメインが夜ということもあるだろうが、そこに混じり込む血と硝煙の匂いが一層この小説の、黒い部分を深くしている。
 そして光部氏は光を使った質感の表現がとても巧い。遠回しな心理描写とも取れる書き方も随所にあって、これがこの小説をクールな冷感にいたらしめている要因なのだとは思うが、例えばコートの稜線を縁取る光、拳銃の黒に鈍くまつろう光、そんなものを全編に渡って執拗に書き出している。
 一方挿画は透けるような光感ある絵が多い。夜の描写だけではなく勿論小説中には昼日中のシーンだって沢山あるわけでそこにも無論光の描写が入るのだが、それをすんなりと反映したような明るさだ。光煙るような、透き通るような質感。いちえ氏の挿画には、それを表現する雰囲気が漂っている。

 小説に挿絵は要らないとか、小説は小説だけで勝負しろとか、そんなことを時々聞くが、それは半分ほど間違っていると私は思う。要らないのは雰囲気に合わない挿画であり、小説のイメージにそぐわないタッチの絵なのだ。
 それはそうだ、今まで本文を読んで読者側として築いてきたイメージを、一枚の挿画がたたき壊すこともあるのだから。そもそも小説を書いた当人の描いた絵だってイメージと合わない場合がままあるのだから難しい。
 小説と挿絵の関係は文章系同人誌をやっている方には一度、自分にあった形が何であるのか考えてみて欲しいと思っているが、オーダーメイドのゲリラにおいてはお互いのイメージを補完しあう、理想的な形の一つではなかろうか。
 文章というものはどんな突飛でとんでもないものも自由に描き出すことが出来る、ある意味において遙かに絵よりも自由な媒体だが、自由であることは奔放であることに繋がりやすい。但し、奔放であればあるほど個人の内部幻影に支えられたものだから、理解は得にくい。
 光部氏も例外ではなく、表現力というものをしっかり持ち合わせているゆえに、時折は文章でとめどなく流出してくる大量のイメージに、まさしく溺れそうになる。そもそもの文章力に貧困なものしか持ち合わせてなければ、こんな飽満感は体験し得ないはずだ。
 それを小説の雰囲気を壊すことなく綺麗にまとめて絵に起こすいちえ氏の努力に、ささやかではあるが敬意を表したい。
 
 第1巻の初版が91年。第4巻の発行が03年の8月だから、完結までに12年の月日が流れていったことになるが、時間に倦まず堅実に積み上げていった実績に対し素直に賞賛を送る。
 今回書評のために全巻を通して読む機会を図らずも得たが、筆者の経年反映とでもいうのか、主軸やテーマの揺らぎが殆ど見られなかった。完成度の高い小説だと捕らえていた感触を、もう一度確認したような気持ちになる。
 これは無論書き出す前に明確なヴィジョンを設定していたかどうかによるだろうから、その点も完成度が高いと評する部分に含みたいが、第一巻から読み始めて第四巻まで、違和感なく読了出来るというのは大したものでなかろうか。

 最後に橘が言う。
『ボクたちはまだ東京にいる』
 如月が呟く。
『意味があるって信じたいんだよな』
 この台詞に辿り着くまでに通ってきた沢山の軌跡。それが集約される言葉まで是非辿り着いて欲しい。長編特有の、読了感が淡い感慨に縁取られているのを確認出来るのは読者として幸福なことである。
 この作品がオーダーメイドというユニットの一つの到達点であり、これから先にも進化し続けていく彼女たちにとって、重要な通過点であればよいと思う。

 十二年間、お疲れさま。この作品を生み出してくれてありがとう。そして願わくば、次回作でこれを更に越えて欲しいと一読者として切に願いながら。


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★:゜*☆※>o('ー'*)Merry*Christmas(*'ー')o<※☆:゜*★ [日常のこと]


カヌチャ(チャペル)
 カヌチャリゾートのイルミネーション見に行ってきました。やっぱ三脚ないと夜景の写真は辛いなぁってことがよくわかりました(ノ∀`)
 バスツアーで行ったんですが、イタリアンビュッフェディナーのレストランに行ったらメインディッシュを選べるらしく、肉4種と魚4種のメニューが。選べると思ってなかったので大喜びで、魚料理のどれにしよーか悩んでる側で彼氏がフィレ肉のステーキにするかさいころステーキにするかを悩み倒してた カワイイ(゜▽゜*)♪
 ちなみにバスツアーに付帯するこのディナーだと地鶏か鮭の2択となるらしく、そう言われて彼氏の顔がリアルこんな風になったの見ました → (´・ω・`)
 その後相手が間違えて彼氏のところに鮭持ってきた上こっちも食べてから気付いたもんで、彼はメインディッシュを2皿食べられて機嫌持ち直す。


 今月中に糸満の平和の光を見に行きたいので三脚を買います “〆(゜_゜*)


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ニライカナイ橋 [日常のこと]


 ちょっと前に彼氏と南部方面をドライブしに行ったときにとりました。ここからの眺めと知念岬公園からの海が好きで、よく一人で見に行ったな(ノ∀`)


 この近くにチャーリーレストランっつードライブインレストランのハシリみたいな店があって、そこのブルーベリーパイが大好きです。他、ハッピー洋菓子店のアップルパイだのフリアンディーズのチーズスティックだの白バラのパリパリカスターだの、沖縄来て真っ先に覚えるのは甘味。

 ええもちろん、そんなことだけ詳しいですが? それがなにか?


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弥勒 【篠田節子】 [読んだ本(メジャー)]

 *読んだ本(メジャー)とは、一般の書籍です。普通に本屋さんやAmazonで買える本。

*あらすじ* 
 ヒマラヤの小国・パスキムは美しい仏教文化を持つ宝石のような国。洗練された優雅な美術、どこまでもたおやかに美しい文化。パスキム美術に魅せられた永岡は、クーデターによって国交断絶となったパスキムに単身潜入する。そこで見たものは死に絶えたような街と、家畜と同じ方法で屠殺された僧侶だった。
 やがて否応なく革命の波に捕らわれ、過酷な生活を強いられる永岡。次第にそぎ落とされていく倫理観や人間性、淘汰されていく価値観。極限ともいえる生活の果てにたどり着く宇宙とは───

*感想*
 篠田節子の本はやったら山中を駆け回る。これもその類だ。神鳥もそうだった。ゴサインタンも山の中だし。でもそんなにいつも違和感がないのは「追い詰められる」という状態を演出し、そこへ誘導し、うまくのめりこませてくれるからだと思う。
 パスキムの革命に巻き込まれ、「完全に平等であるべき」との思想のもと、過酷な労働を強いられ、強制結婚させられ、抗った者や罪を行った者があっけなく殺されていく状況は、元ネタがポル・ポトや現行中国政府のチベット弾圧あたりだとうっすら予想はつくんだけど、それにしても読ませる。結構分厚いんだけど、あっという間に読めてしまった。
 強制結婚で出会った妻・サンモと次第に通い合っていく過程が作中わずかにほっとさせてくれるものの、中盤から苦しげな生活の描写が続く。極度の飢餓や医療の不足などでものすごい勢いで人が死んでいくのだ。
 サンモが呟く。
「この体を食べてください」
「血も内臓も全て甘露に変わり、すべての生きものを飢えから救うことができますよう」
 仏教について本格的に学んだことはないんだが、賢者を救うため、自ら火に飛び込んだ兎の話を思い出す。救いとは何か、信仰とは何か、読み返して思うと共に、弥勒に象徴される祈りという精神の深さと広さを感じることが出来る。
 ラスト近くの老人の祈りにもそれは顕著だ。あんまり引用してくるもんじゃないので割愛するけど、頭を垂れたくなる。自分と世界を超えた、何かの前で。

弥勒

弥勒


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